海月屋・辻の日々

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地下潜入

今、「さっぽろアートステージ」という催し物をやっている。約1ヶ月に渡って、札幌の人達の音楽、舞台、美術における作品やパフォーマンスを札幌の生活空間でもって紹介しようってな感じの企画。

まぁ、舞台やらクラシック系のものは、市内のホールなどでやってるんだけど、絵画は地下通路をギャラリーがわりに、ポップス系のライブは、地下鉄駅のコンコースでストリートライブ的にやってたりした(地下鉄駅管轄内は普段やってると怒られる)。んで、そのストリートライブは今日が最終日ということで、これまで出演した30組から選ばれたファイナリスト(どんだけ通行人の足を留め、興味を引いたかが、選考の鍵を握っているようだ)の3組が出演。
ということで、観に行った。なんせ選ばれたBrown Sugarとnatsuちゃんは多少親交のある人達だし(そういえば、natsuちゃんは先日の僕のブログを読んで「ヤング@ハート」を観に行ったらしい。ちゃんと深く感謝してくれた。エライぞ!)、もう一人の小林純平氏はタイミング悪く、言葉を交わしたことがないけど、谷藤師匠のお弟子さんでもある。この前のスクールイベントにも出演してたけど、僕は自分の出番の準備で聴けてなかったのだ。

まぁ、各々の感想は本人達に伝えたし、記事ネタにもするんでいいとして、記事に書かない事をちょっとだけ。
natsuちゃんの曲で、今日初めて聴かせてもらった「スワロウテイル(表記をどうすれば良いのか分からんので、カタカナで)」という曲が中々に良かった。彼女の曲の中では一番好きかもしれん。なんか、そういう歌ではないのだが、「オレ・ジャンル分け」でカテゴライズするなら、アレは『ゴスペル』と言ってもいい。それにしても彼女はちっこいクセにでっかいな(笑)。

そんでBrown Sugarは、ファイナルを狙ってたんだと思うが、サポートメンバーが最強の布陣であった。半年振りくらいに、大山賢司のプレイを聴いた。カホンだったけど、素晴らしすぎるプレイ。しかも、技が増えてる。こういう人が自分の作品にも付き合ってくれたんだと思うと、本当にありがたい。
んで、そのプレイについて感想を伝えたところ、「いやぁ、色んな方と一緒に演奏させてもらったおかげですね」だって。どこまで謙虚なんだこの人は。
そして、片付けに入ったスタッフの一人一人に、にこやかに丁寧なお礼の挨拶をしていた。そういうのも含めて、ミュージシャンの鏡のような人である。技術だけでなく、そうした部分が音になって伝わる。まさに、音楽は人なのだなぁと。
これ以上書くと、段々僕自身が追いつめられるので(笑)、この辺で勘弁してください。

いや、大山賢司は素晴らしい!

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白ヤギさんに送った分は、読まずに食べたらしい。

そんなこんなで、HP「インフォメーション」に年明けのライブの案内が2件UPされたようだ。来年は色んな意味で、もしくは色んな場所で大活躍の予定になっているので、ぜひとも景気付けにライブに来てくださいまし。

本日は後半に入ってメールの応酬であった。色んな人と同時多発連絡をしておった。さっきやっと落ち着いたよ。
ケータイにメールが来る、返信している間に別からまたくる。返信送る。PCにメール来る、返信書いてる間にケータイメール届く、PCにもう一件入る、ケータイからメール送る、その返信が来る、さっきの返信を送る、ついでにもう一件連絡する、返信届く、PCにも届く、先にPCの返信する、最初のPCメールに送った返信に返信が届く、ケータイにPCのアドレスを書いたメールが入る、そのアドレスにPCからメール送る、ケータイの着信が鳴り、見るとスパムメール、これには返信しない、2件前の送信先から返信が来る、さらに助けを求めるメールが来る、助けるために変身する、PCからメールを送る、別なところからメールが届く、ずいぶん前のメールに返信し忘れていることに気づく…。
そんなワケで、もし意味不明の返信が届いていたら、それは別の人の用件だと思うので、御連絡下さい。できればメールでなく電話で。

この慌しいメールのやり取りのさなか、昨日のK氏からのメールも届いた。自分がどうやってホテルに帰ったのか記憶にないようだが、それでもちゃんと部屋で目覚めたらしい。


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Are We Still Bar Fly?

今日は、札幌以外にお住まいのお世話になっている方とのコンタクトの日であったかもしらん。
まずは、午後イチで音楽ライターの長谷川氏から電話があり、札幌のことを話題にするためのちょっとした確認的な質問に答えたついでに、近況報告なんぞを。

苫小牧のK氏からは「札幌に来てるので、飲みましょう」との連絡があり、飲みに行った。僕はウーロン茶を飲んだのだけど。
K氏とはかれこれ20年前後のお付き合いになるが、ゆっくり話をするのは初めてである。ということに、待ち合わせの直前に気づいた。実は、今年の夏の終わり頃だったか、K氏のお誘いで、苫小牧でライブという話があったのだが、諸事情によりキャンセルの事態となったことがある。誰が悪いのでもないのだが、その辺を気にしてのお誘いだったのかもしれない。「おごります」との事だったので、遠慮なく御馳走になってきた。僕は遠慮ないことにかけては国内屈指の実力があるのだ。

まぁとにかく、飲み食いしながら話題はロックと佐野元春と、地元ライブハウスとブコウスキーの周辺をグルグルと回り、K氏の酔いも回り、お開きに。ホテルまで歩くというK氏と共に途中まで同行したが、「そこまで田舎者じゃないから大丈夫だ」と言われる。
いや、迷子になるのを心配したワケではなく、真直ぐに歩けないその足取りが心配だったんですが、無事でしょうか?

来年、暖かくなった頃には、また何らかの形でお世話になりたいと思いますので、何卒、よろしくです。





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歌は余につれ

谷藤師匠に呼ばれて、彼のレッスンスタジオにお邪魔してきた。ちょっとした打ち合わせだったんだが、大変楽しかった。いろんな事をやらされるが、いちいち面白い。

その谷藤企画のライブが12月14日にcafe aminaで行われるので、この日は僕も行こうと思っている。なんでわざわざこんなこと書いてるんでしょう?(笑)。

ところで、僕は人様の曲を歌う時、なかなかその人が書いたメロディーの通りに歌うことができない。どうしても自分の歌いまわしやメロのクセが入り込んでしまう。まぁ、以前からそうだったんだけど、先日の「厚別のイメージソング中間発表会」で佐木くんや沖田くんの曲をうたったり、今日も師匠のところで何曲か歌っているときに痛感した。カラオケとかで歌っている時は大丈夫なんだが、生の演奏でセッションするとなると、なぜか自分の歌いまわしになってしまう。
別に今更直そうという気もないけど、人の曲は絶対にコピーできないなと思う。アレンジやイメージを自分に合わせたカバーバージョンなら大丈夫だけどね。
そういえば以前に沖田くんらと組んでいたバンドで唯一、ビートルズの「ゲットバック」をカバーしたことがあるんだが(セッション中に偶発的に生れた)、アレなんかほとんど原型留めてなかったもんな。

大体、考えてみると、自分の曲でさえ毎回歌いまわしとかニュアンス違うからね。
僕の曲を歌ってみようなんて思う人がいたら、そのへんのことにはあまりこだわらないで、ぜひ自分の歌いまわしで歌って欲しいと思う。やってみると、「自分の歌いまわしって何?」ってところが問題になってきて面白いと思うよ。意外と確立できている人は少ないと思う。

人の曲を歌っても、歌い手が僕なら僕の歌に。自分の歌でも、その時、その場に存在している僕の歌にしてしまえるというのは、長所でもあり弱点でもあるのだが、ここだけの話、ちょっとした自負があったりもする。僕が敬愛するシンガーはみなさんそんな人であるからして。



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今時「男女に分かれて闘う」というコンセプトが無理

「NHK紅白歌合戦」の出場者が発表されたようだ。今年は僕は出場しないが、そのかわりにミスチルが出るらしい。何を思って今更紅白なのか聞いてみたい気もする。

ところで、今年はもう正式な形でのライブはやらない予定だ。今のところ。
お誘いがあり、スケジュールの都合がつけば分からんが、12月は谷藤師匠との約束である「集大成」に参加する以外は、水面下で諸々の仕掛けを進めていくつもりだ。実はやることが沢山ある。

そんで、多分来年の表立った活動は、1月21日、僕の誕生日に恒例となりつつある(そして僕も高齢になりつつある)、フライアーパークでの無謀なワンマンライブでスタートする予定。今年は3時間だったので、来年は4時間やってみようと思う(ウソです)。

アミナでのライブと共に、近日中に詳細御案内できるかと。





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チェリー(by スピッツ)

本日のラジオは、先日の「厚別区のイメージソング中間発表会」のことを中心にお届け。以前に紹介したブロッケンちゃんも出ずっぱりでがんばってくれた。途中、ネット放送をご覧の方から、「ブロッケンちゃんがかぶって辻サンが見えない」とお叱りメッセージもいただいたが、僕としては今後もブロッケンちゃんを大々的にフィーチャリングして、ゆくゆくはFMドラマシティーのマスコットの地位にまで昇格させたいと思っている。 
                                                            
      無理だな。

番組後は、cafe aminaに直行。今日は『UCHIWA LIVE』なるライブ企画の日であった。
お店の常連さんが集まって、演奏を楽しんだり、聴いたりするライブである。僕は初めての参加だ。どうも、毎回二部構成で、第一部はテーマを決めてのライブ(今日は「今井美樹特集」ということで、ボーカルや演奏者が入れ替わりつつ今井美樹の曲をカバーしてたらしい)をやり、第二部はフリースタイルで、一組一曲ずつ演奏するという形。
で、今回僕は常連の皆さんに紹介されるという方向で、この第二部で一曲やることに。放送が終ってからだったから、一部はほとんど聴かなかったけど、最後の曲あたりで到着した。で、お客さんの中に、いつもキーボードをやってくれている村山さんがいたりして。
実は彼女の後輩がここの常連さんで、アミナが自前のキーボードを購入する前は、村山さんが楽器をかしていたそうだ。

なんか、ここの常連さん達の演奏って、他の音楽が好きで演奏を楽しみたいという人達の同じようなライブよりもレベルが高いような気がする。なんちゅうか、こういう企画にありがちなグダグダ感がないのだ。ヘタすれば「私はミュージシャンです」という人達が集まって、もっとグダグダなライブやってる場合だってある。そこいくと、この「UCHIWA LIVE」は皆さん真摯に音楽に向き合ってる感じがして、本当の意味で楽しんでらっしゃる。だから聴いていても楽しい。
人前での演奏はおろか、ギターを弾くのも初挑戦という方もいれば、普段はピアニストだけど、ボーカルに挑戦なんて人もいた。キャリアのあるミュージシャンもいるし、そうした人達がみんな対等の立場の音楽好きとして登場するのが、実にいい。

今回の第二部で、初めてギターを練習して歌ったのが、あさこちゃんである。ギターを始めて3ケ月との事。実は、僕がアミナに行くようになったここ一ヶ月の間、遊びに行く時と、あさこちゃんが練習しに来る時がよくバッティングしていて、同じく常連さんのギタリスト「ザビさん(この方、以前沖田くんと一緒にやってたことがあるそうで)」の指導を受けつつ、練習しているのを僕は眺めていたのだ。
あさこちゃんはスピッツの「チェリー」という曲が大好きで、それを自分でも歌いたくてギターを始めたそうだ。だから当然「チェリー」をずっと練習してた。ときたまザビさんに言われて、僕が弾き語りスタイルで演奏してみせたこともあったり、何度も何度も練習を聴いていたので、僕もすっかり「チェリー」を覚えてしまった。

僕が見ていた最初の頃は、まだコードを押さえるのもおぼつかない感じだったが、毎回どんどん上達していった。そういうのを眺めながら、僕は自分がギターを弾き始めた頃の気持ちをリアルに思い出したりもできた。
まぁ、そんなこともあり、彼女が演奏する時はなぜか僕までドキドキだったが、なんちゅうか、素晴らしい演奏と歌であった。正直ヘタである。だって3ケ月だもん、当たり前だ。でもあさこちゃんは、自分が今できる最良のものを本番のステージで出し切ったと思う。それを、ちゃんと客席で聴いている人達に向かって心を込めて伝えていた。そこらのミュージシャンが手馴れた演奏を聴かせるよりもはるかに素晴らしい音楽を奏でていたと思う。
一生懸命さも勿論あったが、僕はそこはあまり重要視していない。そんなことは客席にアピールするもんじゃないと思っている。それよりも、あさこちゃんの「チェリー」という曲に寄せる気持ちや、緊張しながらも、その大好きな歌を自分の手で演奏し歌う事の楽しさ、誰かに伝えることの喜びが伝わってきたんだ。本当に素敵だった。

そんなわけで、自分はなにやろうかと思ってたんだが、あさこちゃんの演奏を聴いて「Stand By Me」を歌う事にした。僕がギターを始めて間もない頃に練習していた曲。バンドをやっている時も、誰かとセッションするときもいつも何かと言えばこの曲だったし、自分のライブの練習などをしにスタジオに入る時も、未だに最初に歌うのはこの曲だ。おかげで、既存のバージョンにはない僕だけのスタイルの「Stand By Me」になってしまっている。多分、自分の演奏の原点でもあり自分の現在に繋がっている曲。
そんで、せっかく村山さんもいるんで、彼女にもお付き合いいただいて、一緒に演奏することに。こういう「その場でいきなり決める」という僕のスタイルもお馴染みになっている村山さんは、「ねぇ、ソロ弾く時ピアニカにしてもいい?」と、さらに即興の醍醐味を被せてきた(笑)。彼女もまたベテランでありながら、面白がることを忘れない人である。だからいつも一緒にやってるんだけど。
そんなこんなで、楽しく歌わせてもらいました。

さて、この「UCHIWA LIVE」、次回は1月に行われるのだが、この時の第一部は僕のソロライブということになった。僕はいつもどおりのステージをやらせていただく。常連さんじゃなくとも、全然ウエルカムなお店なので、ぜひ来てくださいまし。それで、逆にこのお店の空気を知ってもらって、常連になってくれたらいいなとも思う。第二部は、同じように常連さん達が登場して楽しいライブを披露するので、こちらもぜひ。僕も多少参加するかもしれない。
ちなみに、この第二部ではマスターの誠ちゃんが、僕の曲をカバーしてくれるそうだ。

詳しい御案内は、後日「インフォメーション」にてUPされます。




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男は酔っている

今日はただただ平穏に時が過ぎたので、昨日の話。
『厚別区のイメージソングを作ろう』ということで動いている「Power Of Songs」で、区民センターを借りての中間発表会をやってきた。
聴きにきた厚別区民は、総区民数約130000万人と比較すると随分こじんまりした人数だったが、皆さん熱心に意見をだしてくれた。こういうことやりながら徐々に広がればいいんだよな。

そんで、終了後は企画サイドで居酒屋に移動して、会場で聞いた意見やアンケートの内容を鑑みつつ、最終的にどのような曲を作るか? 制作コンセプトをどのようにするか? 果たして間に合うのか? 焼き鳥はタレにするのかそれとも塩がいいのか? などを検討したり、雑談したりして、2月の正式な発表に向けて、一応曲の方向性を決め、飲める人は夕方5時からがっつり飲んでおった。まぁなんちゅうか、志を持つもの同士で冗談と真面目な話が入り乱れる楽しい席だった。

この席で、今回の企画の代表者であらせられる佐木クンが、たまたま樹さんが持っていた「KurageYa Tシャツ」を購入すると言って、さっさと着用してしまった。札幌での販売はまだなんだが、思わぬ先行発売であった。
ちなみに彼は、この状態で平気でトイレに立ち、次の店に移動するときもこのままであった。
僕はその後、別用があったので二次会は不参加だったが、アレをいつまで着ていたのだろう?

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          ↑
え~、東芝EMIよりデビューしてから20年。
決して還暦ではございません。





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音楽が好きな人へ

さて、御自分でも音楽をやっているという方達が、どのくらいこの日記を読んでくれているだろうか?
まぁ、自分でやっていなくても、音楽が好きだという方なら、結構いるかもしれない。
そんな人達に、特に年齢的に僕の後輩ということになる、シンガー、ミュージシャンに今日は特別に伝えたいことがある。

時おり、たまたま僕のほうが長く音楽をやっているという事で、20代~30代前半くらいまでの人達にアドヴァイスを求められたり、相談されたりすることがある。
それはそれで光栄に思うし、自分の経験や考えの中から、できるだけその人に役立ちそうなことを伝えようとは思っているし、そうしているつもりではある。でも、いかんせんギターを手にした瞬間から独学で、己の気持ちひとつでやってきた身であるが故、いまひとつちゃんとしたアドヴァイスをしてあげられずに、申し訳なく思っていたりもする。

でだ、今日取材がらみで観た『ヤング@ハート』という映画がある。札幌では本日よりスガイシネプレックスで公開されている。ソレを観てきたんだ。

ようやくあなたたちのために自信を持って伝えられる助言ができたよ。




    『「ヤング@ハート」を観なさい』


というのが、僕からあなたたちにできる今までで最高のアドヴァイスです。


どんな映画か知らなくていい。一応話題作なんで多少の情報はあるかもしらんが、それ以上は下調
べとかしなくていい。僕は仕事なんで数日中に作品についてのコラムを書くけど、それも読まなくていい。身体ひとつで、気持ちと頭をフラットな状態にして、観てきてください。
みんな生活も大変だろうし、時間の制約もあるだろうが「DVDになったら借りてみよう」なんて無粋なことはせずに、飯代削ってでもいいから今すぐにでも劇場に足を運んで、しっかり入場料を払って観て欲しい。

そして観終わったら、作品を勧めた僕に深く感謝しなさい(笑)。






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狭いながらも楽しい我が街

もうすっかり昨日の話。

cafe aminaに出向いたら、雑誌の取材の人が来ていた。取材の人は亜璃西社のカサイちゃんであった。なにやらの雑誌でのカフェの特集かなんか(よくわかってない)に取り上げるらしい。
マスター「誠ちゃん」(昨日、「マスターと呼ぶこと禁止令」が本人より発令された)がコーヒーを淹れているところや、ケーキの写真を撮ったりを、僕の歌がBGMとして流れる店内で行っておった。

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           ↑
メニューを広げ、女将さんの「アヤさん」(「私も
名前で呼ばれるのがいいな令」発令)の説明
を受けているカサイちゃん。


そんで、取材陣(2人だけど)が去った後は、トーストなどを齧りつつギターを爪弾いたりして、沖田クンを待つ。土曜日に行われる『厚別区の歌・中間発表会』の為の打ち合わせとリハーサルを行うため、アミナを御借りした次第。沖田クンに続き、佐木クンも合流し、コーヒーを味わいつつの優雅なリハである。
今回は、3人それぞれが書いた曲を一緒に演奏したり、ボーカルを分け合ったりして聴いてもらう。誰が作ったというよりも、あくまでも『Powere Of Songs』が提供するたたき台の作品という意味合いが強いので、こうした形がベストだろうということになったのだ。しかも、素のままの歌を聴いてもらおうということで、アレンジもほとんどない。
たまには、こうして皆で曲を持ち寄って演奏するのも楽しいものである。が、2人が書いた曲には、僕が見た事もないコードが登場したりするので、僕はギターを弾くことは早々にあきらめた(笑)。

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           ↑
ちょっと映画『Let It Be』のシーンを思わせる
写真であるが、この3人は特に人間関係が冷
え込んでいるワケでもないし、かといって殊更
仲が良いワケでもない(笑)。


リハを終えた後、誠ちゃんを交えて、年齢的に同学年4人であーだこーだと語り合う。ここで佐木くんがソロをやるときにサポートしているベーシストが、誠ちゃんの中学の同級生だということが判明。やはり世間は狭いな。
その後は佐木くんが別のリハかなんかで去っていき、残り3人でなにやら深い話を。こうして沖田くんも当然のようにアミナを舞台に企画している幾つかのプロジェクトに取り込まれていく(笑)。少なくとも、誠ちゃんの脳みその中では、すでに頭数として組み込まれたようだ。
ところで、その沖田君の旧知のミュージシャンも実はここの常連さんだったり他にも色々あって、まぁ本当に世の中ってか札幌は良い意味で狭いな。



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風邪は天下の周りもの

HPに函館のライブ及び、いろんな場面の紹介が紹介されている。撮られていることに気づいていなかった写真などもあり、見ていて僕が楽しかったりする。
今回の旅の一切を取り仕切ってくれた樹さんに風邪をうつしてしまったようで申し訳ないが、おかげで今日は随分楽になった(笑)。

で、本日は厚別方面に出かけたついでに、樹さんと和さんがパーソナリティをやっている、FMドラマシティの『TAKE-IZM』にお邪魔してきた。丁度、番組の今日のテーマが「出会い」だったので、先日の函館での良い出会いについてとかお話してきましたよ。
思えば、昨年の今頃からの約一年間というのは、本当に新しい良い出会いが沢山あった。まったくの初対面というのもあれば、以前から知ってはいたけど、この時期に本当の意味で出会ったという感触の方もいらっしゃる。実は、僕の知らないところで、僕の歌と出会い、新たな事をやりはじめたという方の話を耳にしたりもしている。
この出会いに関しては、年末あたりにまとめて書こうかと思っている。多分、今年は出会いの一年で、来年はその成果を収穫する年になるのではないかと勝手に思っている。

写真は、スタジオで本番トーク中の樹さん、和さんと、久々登場の『ブロッケンちゃん』である。

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あらためて函館!

そんなわけで、函館での初ライブを終えたわけなんだけど、ライブのことやらセットリストなんかは、後日HPにスタッフがUPしてくれるのではないかと思います。
普通ね、こうやって自主活動してて売れてもいない音楽屋が地元以外でライブやるなんていうと、自分で宿の手配やら、会場との交渉やらをして、交通費も自腹で、そんでその地のミュージシャンのライブとのブッキングでお客さん入れてもらって、30分前後の演奏を聴いてもらうというような形なわけだ。僕もフライアーパークとかで、そうした地方から来たミュージシャンと御一緒させてもらう事が何度もあったしね。

今回の僕の函館ライブも、最初はそれに近い形で話題にのぼった事なんだけど、今回の企画プロデューサーたる樹さんが色々と尽力してくれて、現地の方に僕の音源を送ってくれ、歌を気に入ってくれたところから、「どーせなら、じっくり辻の歌を聴こうじゃないか」みたいな事になってたらしく、僕の知らない間に、初めての場所でのワンマンライブということが決められていた(笑)。
今回、僕は樹さんに「函館とかでライブやる気ない?」と聞かれて「やってみたいな」と答えた以外は、まったく企画の進行に関与していない。時おり彼女が確認してくる事柄に「まかせるよ」と言ってただけである。

その樹さんをはじめ、現地で準備を整えてくれた、田村さん、森さん、そして会場提供してくれたお店「信之助」のマスターである信之助さんも、こうした俗に言うインディーズのライブ作りに関わるなんて多分、初めてのことだ。そうした人達が、僕の歌を気に入ってくれてライブを実現させるために相談しながら、会場手配、チケットのこと、機材の確保(通常ライブなどはやらないお店なので、常備されたものがないのだ)、それにお客さんを集めることまで、全てきっちりとやってくれた事は、本当に冥利に尽きる。皆さんが、僕に気持ちよく歌わせてやろうと、惜しみなく力を貸してくれた。
僕はギターと一緒に樹さんの車に積み込まれてから、帰ってくるまで全てお任せ状態。美味しい食事と良い景色を紹介され、温泉につかり、マッサージまでしてもらい、しかもちゃんと聴いてくれるお客さん達を前に、2時間近いライブをやらせてもらうという、僕のような立場の歌芸人にしてはありえないようなVIP待遇で過ごさせていただき、さらに関わったみなさんがそれぞれ喜んでくれるという、幸せな思いを味合わせてもらえた。お客さんも楽しんでくれたようでなにより。

冒頭に僕が手拍子を呼びかけたとき、「まぁ、どこの誰かも分からないやつの初めて聴く歌に、するわけないよな」と思ったら、案の定しなかった(笑)。こちらも初めての場所だし、ちょっと手探り状態な感じだったしね。 でも、後半になってリクエストがあった佐野元春の「ガラスのジェネレーション」をアカペラで歌う時に全員が手拍子で応援してくれて、引き続きの「ウキウキライフ」もそのまま盛り上がっていただいて、ちょっと手応えを感じましたよ。
終ってみると、CD買ってくれたり、「また来てね」と言われたりで、なんかこう、「伝わった感」がひしひしと感じられた。
まぁ、そんなありがたい場を用意してもらいながら、風邪のノド荒れと鼻づまりというのが申しわけなかったけど、次回は万全な状態でまたお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いしますね。



んで、本日のラジオには、旧知の名ギタリストで放送上は『談真』と名乗る男がスタジオに現れたので、彼を相手に、そんな函館でのことを報告。さらに、22日に厚別区民センターで行う「厚別のうた中間発表会」なる催しのお知らせをした。
現在、佐木伸誘クンや木工家の山野さんらを中心に、「厚別区の歌を作ろう」という企画があり、歌詞のフレーズを一般公募したりして、曲を作ろうというのをやっている『Powere Of Songs』という団体があり、僕も籍を置いている。で、応募していただいた言葉を元に、佐木クンと談真サンと僕が、それぞれで曲を作ったんで、この3曲を区民の皆さんなどに聴いてもらい、御意見をいただき、そこからまた曲の方向性などを決めていきましょうということでの発表会である。

そんで、放送終了後に談真サンとその打ち合わせというか、そのような事を話して佐木クンとは電話で確認をとりつつ、発表会への準備を進めようという感じだ。

その打ち合わせのカフェで談真サンに出された水には、グラスを飛び出す勢いの氷が入っており、飲もうとするたびに、この氷が口元にやってくるという大変厄介なことになっていた。

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海月の旅 その18

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札幌到着! 楽しく実り多き旅でした。僕らを運んでくれたのはこの車。おつかれさまです。
後日、スタッフからのレポもホームページにアップされるんで、おたのしみに。
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海月の旅 その17

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20081116151830
ハーべスター八雲にてランチ。ケンタッキーフライドチキンである。サラダも美味い。
景色も美味い。
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海月の旅 その16

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函館で友達になったライト君。遊び好きで気が合う。
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海月の旅 その15

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朝食は函館名物『やきとり弁当』美味い!
元祖たるハセガワストアにて入手。同時に少年時代からの好物『ボンゴ豆』発見! 帰路のオヤツに。
これからゆるゆると札幌まで。
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海月の旅 その14

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終了後の打ち上げ的なナニも終了して宿に帰還。猛烈に腹が減ったので、これからコンビニ弁当。
いや~、函館の皆さん、楽しかったです。ありがとうございます。
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海月の旅 その

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ライブ終了! プロデューサー号泣(笑)。
札幌方面から花まで届いてびっくり! ありがとうございます。
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海月の旅 その12

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ショータから、彼がデザインしてくれたTシャツを受け取った。 今日はコレを着て歌う。
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海月の旅 その11

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プロデューサーは、コーディネーターらと談笑中。
僕は車で仮眠をとり、一人でごっついブラック・コーヒーにありつく。
ゆるゆるとモードを移行中。温泉客から歌芸人に(笑)
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海月の旅 その10

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ブルートレインの車両がラーメン屋さん。チャーハンが美味であった。
本日始動
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海月の旅 その9

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函館のコーディネーターさん及び、会場にもご挨拶し、犬と遊び、大浴場独占で平泳ぎ5往復を終えて、一日目を終了。
就寝まで、宿にあった本でも読むか。
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海月の旅 その8

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夕食は『とん悦』というお店にて、ご馳走になった。ヒレカツ定食。めっちゃ美味い!
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海月の旅 その7

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20081114173245
函館に着き、はや二時間。今日の部屋は『千両』でございます。
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海月の旅 その6

20081114143055
駒ヶ岳 ああ 駒ヶ岳 駒ヶ岳
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海月の旅 その5

20081114133451
長万部にて、画面に入りきらない大公衆トイレ。もちろん、小だけでも構わない。
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海月の旅 その4

20081114131617
天使の梯子
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海月の旅 その3

20081114123301
洞爺湖は子供の頃よく来たけど、当時とは多少地形が変わっていると思われ。
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カーナビ

20081114120851
道一本の表示のみ。
めっちゃシンプル
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海月の旅 その1

20081114114256
案の定予定を30分遅れで出発。
忘れなければ、要所要所でアップしますよ。
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明日から函館

今日は、7時前にも関わらず、示し合わせたかのように立て続けに三本の間違い電話が入り、寝てられなくなって起きた。あまりにも頭が寝ぼけており、不愉快な気分にすらなれず、そのまま明日からの函館の準備。
水筒とハンカチと、グローブとボールをリュックサックに詰め込む。あとは500円までのオヤツを買えば良い。

そーいえば、昨日はどこの誰かも分からない人のメールで起きたな。最近はみんなで僕を起こすのが流行ってるのか?
数日前は、知り合いの若いお嬢さんからのメールで気分よく目覚めたが、迂濶にも二度寝してしまい、次に起こされた電話で朝っぱらからオッサンのノロケ話を聞かされたというのもあった(笑)。

どっちにしても、1日の弾みをつけるには良かったけどね。

明日は多分、お迎えの電話で起こされ、函館に着く頃には目覚めるでしょう。
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