海月屋・辻の日々

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自分のステージなのに勝手が違う…  のが面白かった

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『ふたりのピッグショー』無事終了

ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございました。

楽しからずや


しつこいようだが、今回はオレのステージのセットリストをTomomiちゃんが、Tomomiちゃんのはオレが作成してみた。

選曲のみならず、曲順も、間のMCをどこで入れるかも含めて指定するという試み。

なんだろう?
全部自分の曲なのに勝手が違う(笑)

曲の選び方とか曲順、構成が自分の感覚で作ったものじゃないからなんだろうね。
自分への負荷のかけ方ってのは色々あるもんだなと思った次第。

ちょっとその違和感が面白かった。

二人で示し合わせたわけでもないのに、Tomomiちゃんは「辻さん、普段MC入れないで曲を続けることが多いから」ってんで、オレのMCのパートを普段より多めに指定してきた。
こっちはこっちで、「Tomomiちゃん、普段1曲ごとにMC入れるから、数曲続けて演奏するってのを見てみたいな」と思って構成しておりました。

で、Tomomiちゃんが作ったセットリストがコチラ


〜 セットリスト 〜

自画自賛
おぉ 陽光!
一緒に泣こうか
宝石
想うこと
求愛ラプソディー
素敵な君の歌

そんで、2人一緒に
愛のさざなみ(島倉千代子)
The Rose(ペッド ミドラー)
恋の絵日記

をやりました。

『愛のさざなみ』は今年のバースデーワンマンでTomomiちゃんと一緒にやって、彼女のハマりっぷりが非常に良かったので、もう一回。バースデーの時はオレが曲間に『恋するフォーチュンクッキー』を挟み込んだんだが、今回は『はじめてのチュウ』をいれてみた。

『The Rose』はTomomiちゃんから洋楽をカバーしたいとの要望がありまして、彼女が何回か歌ったことのあるこの曲を、ボーカルを分け合って。
ちょっとオレ的にはキーが高かったけど。
それより問題は、何を血迷ったか、自分で「コーラスパートをオレがやる」と言ってしまいまして…
普段主旋律ばかり歌っているから、実はハモりがあまり得意ではない。
一人で練習してる時は全然問題ないんだが、主旋律と合わせると合わない(笑)

あとで出来を聴いてみたが、かなり危ういな(笑)


このお互いのセットリストを決める企画、オレも面白かったんだけど、Tomomiちゃんもそうだったらしく「来年もコレでやりましょう」なんて言っており、来ていただいたお客様の反応も上々だったので、多分来年もコレをやると思います。

ぜひ、来年お待ちしてます。

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写真は、お客様からいただいたのと、SNSで見つけたものを勝手に拝借。

写っている方々にお伺いをたててないけど、まぁ許されるでしょう。

許して。


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今日中に明日のお知らせをしなければ



諸々をやっているうちに、いつのまにかこんな時間だ。

ということで日付が変わる前に用件だけ

明日は、ライブですよ。

お待ちしております。
⬇︎


2017年8/18(金)
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)

『ふたりのピッグショー』

OPEN/20:00〜
START/20:30〜
料金:¥2000-(1ドリンク付)
出演: Tomomi / 辻正仁



とりあえず、馬車がカボチャになる前に、急いで更新。

もしガラス製の靴を拾った方がいましたら、明日のライブに届けに来ていただくと助かります。





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曲が決まりました


金曜日に行うTomomiちゃんとの2マンライブ『ふたりのピッグショー』。
この前も書いた通り、今回はそれぞれお互いのステージの選曲をしあうという企画になっておる。
で、こっちは打ち合わせした翌日か翌々日あたりにもうセットリスト作っちゃってTomomiちゃんに送ってたのだが、Tomomiちゃんがオレのセットリスト決めるのに時間がかかってました。

理由は2つ

1.持ち曲の数が多い(笑)
彼女の場合は発表した音源でほぼほぼ全曲。それにプラスして昨年やっていたマンスリーライブで毎月一曲書いた新曲ってのがあって、それを聴かせてもらったわけですが、オレの場合、音源化した曲だけで既に60曲以上(調べてないよ。大雑把な計算だけ)あり、さらに音源化してないけどYouTubeなどで公開している曲が結構ある。全部聴いたかどうかは不明だが、かなりの労力だったはず。

2.忙しい
Tomomiちゃんのライブが立て込んでたってか、色々とそのライブごとに準備しなきゃならんことがあって、そっちに時間を割かなければならなかった。

という大変な状況での選曲だったと思われ、なので、実は打ち合わせした後にできた曲も数曲あるんだが、それは追加しないことにした。

で、その選曲がようやく出来上がった。

一応前もって「今日の深夜には送ります」みたいな連絡があったんだけど、朝起きて確認したらどうも早朝になっておった。
お疲れ様です。

これは絶対入れるだろうってのもあったけど、なんとなく予想してたものとは結構違う。
ここ数年歌ってなかった曲とかもあったりして。
自分で考えたら絶対にこういうアレにならないなっていうセットリストになってる気がする。

ちょっと自分的に面白そうだが、歌詞とコードをチェックしとかなくちゃ。

本番はこんな感じです



2017年8/18(金)
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)

『ふたりのピッグショー』

OPEN/20:00〜
START/20:30〜
料金:¥2000-(1ドリンク付)
出演: Tomomi / 辻正仁




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Hey My Friend Don't Die Young(by HEAT WAVE)



昨日のライブも楽しく終了。

ご来場の皆様、Bluemoonスタッフの皆様ありがとうございます。
出演者の初めましての皆様、お疲れ様です。

無事、本番前に到着して若干時間の余裕も持てて良かった。


〜 セットリスト 〜

楽な気分で

ひかり と いのり
ソファー
相思相愛
さすらう


会場に向かう途中からなんかちょっと不思議な日というか…

ステージで話しかけたんだけど、途中で「ライブで言わなくてもいいことだな」と思ってやめたんで、若干トークがおかしかったかもしれないんだけどさ。

まず、長年連絡も取っていない古い知り合いのちょっとした吉報が舞い込み、その直後に、これまた古い知り合いの訃報が届いた。
学生の頃によくつるんで色んなことやってた仲間内の一人。

実は数日前にその人が登場する夢をみたのね。
学生当時のちょっとした楽しい思い出の一コマみたいな夢。

それで、その知らせが来た時にちょっと狼狽したんだけど、とにかく会場に。

そしたらさ、その仲間内とはまったく別系統なんだけど、中学時代の友人が四人ほど来てくれまして。
中学卒業以来会ってない。一人は高校も同じだったけどあまり付き合いも無かったし。

いやぁ、なんか「旧友の日」だったのかな?

みんななんとなく当時の面影が残っている。
普段まったく記憶にないと思ってたんだけど、こうやって30年以上ぶりの顔見ても、それだけで思い出すもんなんだな。

いい感じに年齢を重ねた変化を感じるのもいれば、「人間ってこんなに変わるんだな」と思うのもいたりして(笑)。でも目元とかでちゃんとわかるから不思議だ。

「朝が早いから」とオレの出番後に退場したのでゆっくり話もできなかったけど、来てくれてありがとう。
コレに懲りず、また来ていただければ幸い。

CDもお買い上げいただき、ありがとうございます。

さて、次回のライブは来週、毎年恒例のアレです

2017年8/18(金)
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)

『ふたりのピッグショー』

OPEN/20:00〜
START/20:30〜
料金:¥2000-(1ドリンク付)
出演: Tomomi / 辻正仁


今回は、前にもお知らせした通り、Tomomiちゃんのステージはワタクシが、オレのステージはTomomiちゃんがそれぞれ選曲してセットリストを組んでお届けします。

もうオレは提出済みなんだが、Tomomiちゃん忙しいのと、オレの曲が膨大にあるので、未だ選曲が完了せず。
オレは来週何を歌うんだろう?

お楽しみに。

ってか、自分が楽しみだ。







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ハレるゃっ!






さて、結構前回から時間が空いたような気がするが、明日はライブでございます。

本日、久々にスタジオに入って声出し。
声というか、しばらくライブやってないと「出る人」のテンションを忘れるような状態になっており、そこをちょっと「ハレの者」モードに。

急遽決まったアレなんで、明日は多分会場に駆け込んで行って歌うという状況になるんじゃないかと思うのだが、興が乗れば新曲も披露するかもね。
どうーなるかな?

まだ決めてないってか、多分その場のアレで決めると思う。

出演のみなさん、初めましてだな。
というか、会場自体が初めましてなんだが

2度と来るなと言われないようにします(笑)

みなさんもお忙しいとは思いますが、ぜひ一緒に駆け込みましょう。



2017年8/11(金)
場所:音楽鑑定舎 BlueMoon(札幌市中央区南1条西13丁目317-3 フナコシヤ南1条ビル2階)


OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000-(1ドリンク付)
出演: KIM/ 辻正仁 /西条公敏 / 山口孝司



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忘れてたことを思い出すシリーズ…番外編?



ここのところ度々書いているが、かつて感じたことや気が付いたことを最近思い出したり、蘇らせる機会が多いって話。
まぁ、それぞれ「今、思い出すべきなんだな」みたいな、何となく役に立つと言うか、自分に必要な状態なんだろうと思えることなんだがね。

その勢い余ってなのか何なのか、思い出してもどうにもできないことまで思い出して来た。

若い頃からなぜか「占い」みたいなものをしてもらう事が結構ありまして。

なんちゅーの? ちょっと「占い師」っていうのとは違うような、かと言って「詳しい素人」でもないという…
話し出すと長くなるんで省略すっけど。

最近はそう言う方々と知り合う機会も減ったので、あんまりないけど、高校の頃から30代くらいまで結構いたような気がする。

それで、その中の何人かの方に同じ事を言われていたのだった。
「足に大怪我しそうだから気をつけて」って。

高校の頃も20代でも30代でも似たような事を言われたんで、都度「そういえば前も言われたな」と思い出してたりしたんだけど、誰も「いつ起きるか?」は言わないんだよね。
なので、その危険性を何事もなくクリアしたんだか、それともヨボヨボになってから起きる事なんだかもわからず、その内そういう占いみたいなものに出会う機会もなく数年が経ってから、滑って転んで足を骨折したんだった。
確かに大怪我で、2ヶ月の入院とその後約半年くらい杖ついて歩く生活で、プレートが外せたのが1年半後くらいだったかな?
4年が過ぎた今も、完全に元どおりではない。
っていうか、これはきっとこのままだろうな。別に生活に支障はないけど。

それでさ、今日突然思い出したんだよね。そういえばよく言われてたなって。

でだ。
思い出すと「やっぱ当たってたんだな」とか思うが、「気をつけて」という忠告をたとえ骨折当時に覚えていて気をつけてたとしても、あんな突発的なアクシデントは防ぎようがなかったなと。
んで、事が済んでから何年も過ぎて思い出したところで「あ〜、当たってたんだ」しかない。他にどうもできないもんね。

今頃思い出してみても役に立たないな〜と。

まぁ、この先占ってもらう事があれば忘れないようにしとけばいいのか? 覚えてても、突発事故とかは防げないと思うけど…

そんで、その足に大怪我の忠告をいただいた方の一人からは「90歳過ぎた頃に、大きな人生の転機が来て方向性に悩む」と言われたのも思い出した。

90歳になっても進むべき方向が選択できるんだとしたら、それはそれで贅沢かもね。

なんだろう? 「音楽を続けるべきか、まともに生きようか?」とか悩むのかな?


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ここ数日のアレコレ

まずは、『円山海月〜MaruyamaKurage』の7月号、無事7月内にギリギリ更新できましたよ。
今月はお休みって事になって、自分のライブ動画でお茶を濁しているのだが…。
本当は、ちゃんと予定してたんだけど、ゲストと自分と店の都合がどうにも調整つかず、さらに代案でちょっと収録も試したりしたんだが、結果とても公開できる内容ではなく(笑)。いや一時的に流れるだけなら自分の事だけ考えればどうでもいいのだが、流石にその場にいた人たちのこと考えたり、しかもそれがずっとアーカイブとして残される事を考慮すると後悔しないほうがいいなと。
結構酔っ払って盛り上がっちゃってる人たち(主に女性)の、微笑ましい姿や発言(『醜態』とも言う)が網羅されてたもので。それも編集でどうこうできるレベルではなく(笑)。


次の話題

たまに面白い夢とか見るとここで紹介したりしてるけどさ。
今回は面白くない夢。というか不愉快…ってか気が滅入る夢を見た。

昔のお知り合いの方が登場しまして。今はまったく交流がないんだけど、かつてはそれなりに深いと言える繋がりが会った方。
その方がですね。オレに対してひどい事をするんですよ。
なんちゅうのかな? こちらの自尊心を故意に傷つけて(傷つけると言うよりも破壊すると行った方がいいかも)、嘲笑うという… もう目的がオレを愚弄して貶めることでしかないような行為をされまして。
あくまでも夢の中でね。

目覚めてからもダメージがひどかった。夢とわかっていても、それでもだ。その、行為を受けたダメージプラス「なんでこんな事をしなくちゃいけないの?」という気持ちが湧いたのが、愕然とするというか途方にくれるというか、とにかくやられた。
なんだろう? 今はどこで何をしているのかまったく知らないけど、まるでその人がどこからか憎悪を念を送ってきてるんじゃないかと思えるような。なんかの呪術でオレを攻撃してるんじゃなかろうかみたいな気分になって、それがまたコチラを滅入らせる。
実際に、その方にそんな事されたり言われたりする覚えはないからね。

でだ、さらに滅入るのは、これはあくまでも夢なんで自分の脳みそでそういうものを作り出して見ているんだろうねきっと。そうすっとさ、自分で自分の自尊心にダメージを与えてるってことになるワケで、オレはオレにそんな事されたり言われたりする覚えもないんだよな。

アレは一体どこからやってきた何なのだろう?


最後にもう一つ

先日ちょっと書いた、読もうと思っていた新刊のひとつ、伊坂孝太郎の新作を読んだ。
「グラスホッパー」「マリアビートル」に続く『殺し屋シリーズ』の新作だった訳だが、過去2作とは毛色が変わってまして(と言ってしまえば、1作目と2作目も毛色は違うのだが、より大幅にね)。
最初はなんか多少違和感を覚えつつ読み進んだのだが、それが後から効いて来まして。
後半のほうで、非常に間抜けな空気で笑える部分で、もちろんニヤニヤしながら読んでるんだが、同時に涙腺が緩むという… 「おかしみ」ってやつかな?
殺し屋の話なのに、ちょっと切なくて、でも心温まる爽やかな読後感を残すと言う、まぁ伊坂作品の好きな部分なんだけど、そういう一品でした。
お話としては前作の「サブマリン」の方が好みだったけど、コレはコレで良し。
んで、もう一冊別な本を読み始めたところなんだが、まだ最初の部分だけど、コレはちょっと期待はずれ感が満載。
この前紹介した再読した小説と似たような感触だな。
核となる部分は嫌いじゃないけど、ストーリーテリングがイマイチかも。
とりあえず読み進めてみる。



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急遽決まりました

え〜と、8月の11日に急遽ライブが入りまして。

BlueMoonのブッキング業務に転職しましたイッチーこと市沢光英君からオファーをいただきまして。

なかなかに日数に余裕のないお誘いでスケジュール的にどうかなと思ったんだが、なんとかなりそうだったので、まぁ転職祝い代わりに歌わせていただくことにしましたよ。

当日はおそらく駆け込んで行って歌う感じになると思うけど、よろしくです。

2017年8/11(金)
場所:音楽鑑定舎 BlueMoon(札幌市中央区南1条西13丁目317-3 フナコシヤ南1条ビル2階)


OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000-(1ドリンク付)
出演: KIM/ 辻正仁 /西条公敏 / 山口孝司


そして翌週のこちらもよろしく


2017年8/18(金)
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)

『ふたりのピッグショー』

OPEN/20:00〜
START/20:30〜
料金:¥2000-(1ドリンク付)
出演: Tomomi / 辻正仁









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用は済んだ

「わすれてた事を思い出すシリーズ」はまだ続いているようで…

ちょいとリフレッシュしに、本を抱えてとある場所にこもって来た。
本当は読みたい新刊がいくつかあったんだが、まだ発売されておらず、得意のジュンク堂内をフラフラしていて、多分20代の後半の頃に読んだであろう小説が目に止まって、それを再読してみることにしてとある場所に持ち込んだ。

ん〜と、初めて読んだ頃はなんとなく「ふ〜ん」と思ってた程度でさ、あんま印象に残ってないってか、正直小説としての出来は大したことはないと思ったんだよね。一応世界的なベストセラーだったはずだが。

ま、結構メッセージ性が強いってか、それを伝える手段として小説の形をとってるだけなんでその辺はまぁい〜んだけど、小説として大した事ないので、覚えてなかったんだろうね。伝えたい事の大まかな部分は嫌いではない。

ま、なんか目に留まった時にね、これ読んで人生変わったみたいな話をしていた古い知り合いがいたもんで、それがふとよぎりまして。
その知り合いとこの小説の話をしたのが10年くらい前だったかな?
その時は、その人が非常に大切に思っている小説だと思えたので、ほとんど内容覚えてなかったけど、話を合わせてたんだよな。「小説としてつまらない」とか言って、せっかくの「好きです!」って思い入れに水差すこともないでしょう。

で、今回そんなこんなを思い出しながら「そういえば内容ほとんど覚えてないな」と思って手にした次第。

うん、小説としてはまったくダメでした(笑)。

もうちょっと物語がしっかりしていれば伝えたい内容自体は面白いと思うんだけどね。

えと、主人公がある出来事に巻き込まれて異国の地で奇妙な体験をしながら段階を踏んで意識が変わっていくみたいな話なんだけどね。
それがさ、その主人公の体験ってのが、昔読んだ時は「こういうことがあったら面白いな」と思ってた気もするんだけど(なんせ当時のことはほぼ忘れているから、印象もなにもないんだけど、最後まで読んだ記憶はあるので、多分、そこらへんが興味を引いたんだろう)、今読み返すとほぼ完全に内容忘れてたんだけどさ、「あ、この感覚はオレも経験したな」とか「あ、あの時のアレはこういう状態だったな」って思い当たる節があったのね。
全部じゃないし、繰り返すが小説として物足りないので逆に書いてることがそういうリアリティというか自分に引き寄せて解釈できる訳じゃないんだけど。

でもまぁ、読んでて「あの時の自分はこうだった」みたいのを改めて解釈できたのがよかったかな? ついでに、そういう事を忘れてたなってのが思い出せたのが良かったかも。ちょっと今、それを踏まえとくべきだなってことに思い当たったので。
「この感覚は持っておいたほうがいいな」みたいな。

なんかこう、不思議な感じだね。物語がチンケだし読んでて感動も興奮もしないんだけど、淡々と自分の事を思い出して「あぁ、コレ忘れてたな〜」みたいな感覚で読んでたという。

こうやって事後に考えてみるとさ、昔読んだのって今回読み返して自分の事を思い出すための伏線だったんじゃないかなって気がしてくる。
「言ってることは嫌いじゃない」って事だけ当時インプットされて、必要になった時にそれだけを理由に手に取ったってのがね。

ま、この本の役割としては「自分の感覚を思い出すこと」しかなかったんで、帰りに古本屋に持って行ったよ。








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無視できない存在


地球を支配してるのは人間だと思う?

オレは虫なんじゃないかと思ってるんだけど、どうだろう?

まぁ、一言で「虫」と言っても種類は様々なんで、哺乳類と比較してみよう。
それでもやはり「昆虫類」の方が多種であり個体数も多いらしいよ。
多分、昆虫と「脊椎動物」って比較でも昆虫の勝ちだと思う。

あとは「支配」ってのがなにを意味するかって問題もあるけどね。

おそらく人間以外に地球を「支配」するって感覚はないだろうし、そんな気もないだろう。
その上、人間ってのは地球の環境をもっと都合良くしようとアレコレやってみるが、それが地球のお気に召さない度を越したものになるとしっぺ返しを食らってアタフタしている生き物である。単に個体がある程度大きくて、数もそれなりにいるから目立っているってのと、そういう生物としての繁栄具合だとか何だとかを気にしてるのが人間しかいないってところでの価値基準の判断だからね。アテになるもんじゃない。

「脳が最も発達してるから素晴らしい」みたいな考え方って、脳が発達してる生き物以外には何の意味もない話で、生物全般で言えば、単純に人間という生物の特徴が「脳が発達してる」ってだけの話で、「鳥が空を飛べる」とか「魚はエラ呼吸する」とかと同等のもんでしかないだろ。

要は生存能力みたいなことかと思うんだけど、そこで昆虫ってのは、爬虫類が繁栄してた時も、哺乳類が繁栄してた時も、いつも多種多様な生態を持って絶滅することなく生き続けてるのである。
しかも、体長の水位はあっても、能力的には太古の昔からそんなに変わっていないようだ。

ってことは、地球がいかなる環境になっても、それに適応できる生態システムを持っているってことだよね?
どうなっても生き延びれるんだから、地球環境をどうしようなんてことは考える必要もない。

だって、人間がわんさか増えて、その発達した脳みそのおかげで人工的な環境となった都市部でも平気で生きてるもんね。

でさ
子供の頃はこの時期になるとそこら中にいたバッタとかクワガタとかは流石にみる機会が減ったけど、その代わりに子供の頃には見たことのないような姿形をした虫を見かけるようになった。

もしかしたら、都会の環境に適応した新種というか進化形態なのかもしれない。または環境が変化しているのでかつては北海道にいなかった種が入り込んできてるとか。
まぁ、環境だけでなく、流通が盛んになってるから、その荷物に混じってやってくるってのもあるよな。「ヒアリ」が最近話題だけど、そんな感じで。
あるいは、放射能だとかなんだとかの影響による突然変異かもしれないし、今あげた原因の全てが混在しているのかもしらん。

妙に細長いハチとかさ、変な色したコガネムシみたいのとか、縦に平べったいのとか…

でさ、地球外に高度に失火した生命体がいたとして、地球を観察してるとしましょう。
そうすると彼らは地球人の活動とかも観察するんだけど、それは鳥が飛んでる、魚がエラ呼吸してるとかと同じ特徴として「ヒトが発達した脳で活動してる」ってだけの判断で、色々観察した結果「地球は昆虫という生命体が繁栄してる惑星だ」って認識するんじゃなかろうかと…

というのが、今朝乗ったエレベーターに見たことない姿形をしたでかい虫が這い回っていて思わず「うわぁぁぁ〜」と声をあげてしまってから考えたことでした。



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