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海月屋・辻の日々

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急遽変更でございます


毎年1月21日恒例のバースデーワンマンライブも後1週間を切ったところで、突然のお知らせが入った。
すでに昨日SNSではお伝えしたけど、今回のハーフタイムショウに出演してもらうよていだった、かまたゆいこちゃんが体調を崩して急遽約1週間ほど入院することとなったのね。

んと、話が遠回りになるが、ご存じない方のために「ハーフタイムショウ」に関してちょっと説明を。
簡単に言えば「ゲストコーナー」みたいなものです。

ワンマンライブなどの場合に、本人以外の者がステージを務める場合は大概、本人のステージが始まる前に場を温めに登場するいわば「オープニングアクト」と呼ばれる形態を取る。
でも、ワタクシのライブの場合、自分のライブが二部構成になっているので、その第一部が終わって、第二部が始まるまでの間に登場していただいて、数曲のステージをやっていただいているのです。

これはフライアーパークのマスター、ムネちゃんの提案でね。バースデーライブを始めた当初は完全に一人でやってたんだけど、長時間のライブでちょっと変化をつけるためにってことで。
それで、毎回親交のある音楽人をひと組呼んで、やっていただいている。
で、せっかくなので、その方と何曲か一緒に演奏したりしているのです。
共通する影響を受けたアーティストの曲を取り上げたり、その人が気に入ってくれているオレの曲を一緒に演奏したり、時折、その人と共演することを想定した曲を書き下ろしたりとか…。

で今回、かまゆいと一緒に歌うってことを考えて曲を書いたりしてたんだけどね、それはまたいずれの機会ってことになった。
ん〜、その曲だけではなくて、実は彼女がしばらく活動を休んでいてそろそろ復帰って頃から「いずれバースデーライブに」って話はしていて、それが諸々の状況で今回ってことになってたもんだから、本人コレに出演するってこと自体も非常に楽しみにしていてくれてて、気合も入ってたみたいなんだよね。コッチが「そんなに構えて考えなくてもいいからね」って思うくらい。なんか「大きなイベントと間違ってるんじゃないか?」みたいな(笑)。

で、大きな病気で休養してた経験があるもんだから、体調を万全にしとこうと考えて、好きなお酒も昨年末から控えて、あまり遊びに出ることもせずに備えていてくれてたのも知っている。
今回は「急性胃腸炎」ってことなので、「節制しすぎてストレス溜まったんじゃないか?」と言っておいた(笑)

そういうことだけに、すごく残念だったり悔しかったりしているようである。オレのライブに出るってことをそこまで思い入れを持ってくれるってのはありがたい話でございます。

彼女がステージに立つのも結構久しぶりな感じだったし、「かまたゆいこが出るのなら」と思って予定に入れていただいてた方もいらっしゃるかと思う。もちろん、オレも楽しみにしていたので残念ではあるけれど、こればっかりは仕方ない。

まずは体調を戻していただいて、また何か一緒にやれる機会を考えようと思っております。


さて、問題は間際になって出演者がいなくなったのをどーするか? ってところで、まぁ一個は「今年はそういう事情でハーフタイムショウなし」ってこともチラっと考えたのね。
何ちゅうんだろう? 今まで出演していただいた音楽人って、自分としてはそれなりに「付き合いの経緯を重ねた人たち」なわけで、そこは気持ち的に「誰でもいいからやってくれる人」って選び方は避けたい。かといって、1週間ない状態でスケジュールが空いている方ってのもなかなかいない。
実は毎回、前年の7月頃から「来年は誰を?」って考え始めたり打診し始めたりしてるのですよ。

でね、ただ出てもらってその方の持ち歌やってもレウだけじゃなくて、一緒に何がしかをやるってのも混みだから、そうなると例え当日空いていても、その人と何をどうやるかとか考えたりそれを合わせたりする時間がない…

さらに、いくら知り合いとは言え、ライブに出ていただくのにこんだけ急なお願いとなるのはいくら厚かましい人間とは言えさすがに気が引ける。
年末年始の挨拶の時などにこのライブの話題になって「行きたいけどスケジュール入ってる」と聞いている方もいる。

そんな事を考えつつ、知り合いのライブスケジュールなんかをチョロチョロ確認してたら「アレ?」っと思いまして。
そう言えば年末の挨拶の時に「ライブ行くつもりです」って言ってくれてたなというのも思い出した。

しかも、ぶっちゃけ気兼ねなく無理なお願いを相談できる一番の適任者(笑)。さらに当日開場前に合わせればするっとコラボできるじゃん!!!

彼女は一昨年のハーフタイムショウに出てもらっていて、できれば毎回異なる出演者で続けていけたら面白いなとは思ってたんだけど、こうなってみるともう彼女に出てもらうのが最良の策である。

って事でTomomiちゃんに連絡。
もう時間ないし、彼女が無理だったらムネちゃんにハーフタイムショウやってもらおうとか思いながら(笑)
Tomomiちゃん瞬時に快諾してくれた。その連絡の数分間で何をやるかもあっさり決めた。

頼りになるなぁ(笑)

そんな訳で、今回は急遽Tomomi様がハーフタイムショウにお出ましになられますので、ワタクシひれ伏してお迎えいたします。

よろしくどーぞ


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・Tomomi
※ハーフタイムショウ出演予定だった かまたゆいこさんは体調不良の為に出演を見合わせる事となりました。

告知フライヤーも差し替え完了
    ↓


2019バースデー差し替え




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図書館と義務教育とやってきたお知らせ


本日はちょっと前から気になって調べたいことがあったので、ものすごく久しぶりに中央図書館に行ってみた。
いや、だいたい調べ物を漁る時とかはジュンク堂で賄ってるんだけど、ついでにというかちょっと諸々落ち着いて文章書きたいなとかとも思ってたんで、自習室あるからちょうどいいかなと思って。

で、調べ物に関してはですね。素直にジュンク堂に行ってれば良かったかもなって。
なんだろう? 最近の出版業界的なアレなんだろうか? それとも予算的な問題かな? 新刊に近いものがほとんどないのね。

調べたかったのはまずは量子論と、あとは考古学とか人類学とか民俗学とかに分類される諸々なんだけど、今知りたいことって「今現在どういうことになってるか?」ってのをちょっと面白そうなのないかなと思ってたんだけどね。そんなに極端に専門的だったり難しいあれじゃないけどね。

あぁいうのって、新たに発見された事とかで以前の説が否定されて新しい学説が出てきたり、定説だったのが実は違ってましたとかあるじゃん?
基礎をなす部分に関するものはいいんだ。でも学説的にもうそうじゃないことになってるものがあって(それは置いていても構わないけど)、その新しい話を紹介する文献がないってのはちょっと困るなと。
ちなみに、基礎をなす部分ってことで言えば柳田國男の全集とかはあったけど折口信夫のは見当たらなかった。どっちかというとそっちをみたかったんだが。

なんか、書店ではすでに絶版になってるようなのはあるんだけどね。文学とかならいいかもしれないけど、そうじゃないジャンルのはどうなんだろうね? 考古学の本なんて、本自体が考古学的価値がありそうなくらい古いのあったけどね(笑)

でも、まぁそことは別でちょっと興味を引くものを見つけたので、今日の収穫はコレを見つけにきたんだなということで了承。

ただ、あれだな。自習室にパソコンの電源供給できるようにコンセント付けて欲しい。
そういう場所もあるんだが、時間制限あってなんか嫌。

その後、知人とお茶。
お子さんが不登校ってことでちょっとだけ悩んでらっしゃった。ま、「ひきこもり」とかというのとは違って、学校以外に興味のあることがあってそこに行くのは積極的みたいなんだけどね。
なので、親になったことのない立場のものとしては「じゃあ、そこに居ることで色々身につけていけばいいんじゃない?」みたいなことを話してみた。
学校で身につけたことで今現在も必要な事は、別な場所でも身につけることができると思っている。なので、h¥学校以外でも何らかの集団生活や行動が必要とされる場所があって、そっちの方が過ごしやすいのならそこにいた方が健やかに成長できると思うのさ。

でもまぁ、親としてはね「世間と異なる状況に子供を置く」ということに不安があったり、親としてなにか間違ってるんじゃないのかという罪悪感のようなものがあるようだ。
それはそれで理解できなくはない。
ただ、そういう意識も学校で身につけさせられた「実際には大して意味のない余計なこと」だと思うんだけどね。そういうのは多かれ少なかれ誰にでも刷り込まれているんだろうな。

ちょっとコレに関してはまた改めて書くと思うが、ブログで紹介するかどうかは未定。

で、その後さらに某所に所用でお伺い。

そこで長話してきたが、非常に興味深くありがたい提案をいただく。
年末年始にちらっと書いた「気構えを決めて積極的に待つ」ってやつの授かり物だなきっと。こういう風にやってくるものなんです。

これに関しては、もうちょっと話が詰まってから、某所がどこなのかも含めてお伝えする予定。








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今日決めた事と決めかねた事

はいどうも

んと、今年の音楽活動的な諸々は今日からスタートしました。
昨年末からギターに触れることもなく、曲作りやライブに関して何かを考えることもほとんどなく。
まぁ、多少は連絡のやりとりとかはあったけど。

うっかりしてるとふと曲のフレーズ考えてたりするんで、そういうのも気がつくとあえて停止してみた。

で、今日から色々とゆるゆるとやってこうかなと。
ひとまずは、昨年末に考えるのを中断していた1/21のバースデーワンマンの選曲。
その前に「やりますよモード」に切り替えるために長めの散歩したんだけどね。

で、その選曲。
なんせ曲数が多い。
考えてみれば、昨年の52曲やった時もリストアップしてから削って52曲にしたんだった。そっからまた一年間で20曲弱は増えている。もちろん「コレはライブではやらない方がいいな」という曲もある。各々様々な理由で。

それでもなんなら二部構成のどっちかを全部昨年のワンマン以降に書いた曲でやってもいいくらいである。

単純に曲の数だけで考えればそういうことになる。

でもさ、曲の内容とか雰囲気とかあるじゃん?

なので、色々考える。

今まで書いた曲を考えると、おそらくバラエティに富んでいると思う。
激しいのから穏やかなのから、なにか訴えてるっぽいのから特に主張のないのから、楽観的なのから悲しげなものまで。

ただ、色々並びとか考えるとさ、曲数が多いったって同じ人間が書いてるんだから、似たような曲調のものもあるし、似たような歌詞の内容のものだってある。

あまり同じ曲調のものを続けてもアレだし、かといって曲調が違っても似たような内容ばかり歌ってるのもメリハリがないじゃん?

また、自分の中でも「このタイプの曲」っていうイメージがあって、多分いくつかのパターンで類型化できると思うんだけど、その同タイプの歌の数曲で割とどれも出来が気に入ってたりすると、「どれを残すか?」とか迷うんだよね。

基本的にはどの曲だって聴いて欲しくて書いてるんだから。

で、そこにさ「多分、この曲を聴きたい人はいるだろうな」っていうような曲もおかげさまでいくつかあって、そういう人さまの評価とはズレたところにある「オレが自分で良い出来と思う曲」があったりとかね。

それで、昨年末にちらっと考え始めたんだけど、どっからどう考えればいいか途方に暮れてしまって、一旦保留にしてたのよ。

で、途中でフライアーのムネちゃんから「お客様に抽選してもらっては?」という提案があって、面白そうだなと思ったのね。

ま、例えば曲名をクジみたくしてお客様に引いてもらって、出てきた曲を歌うとか。

一旦この方向で考えて、具体的なやり方を検討してみたんだけどさ。
まぁ、あらかじめこちらで50曲くらいリストアップして曲名書いたカードを作ってそれを来場者に一枚ずつ引いてもらうと。

そうすっと、それを一曲ごとにやってるとなんか流れが切れちゃうし、それこそ同じような曲が続くとダレるな〜ってのがあって。

で、次に、来場時に予め引いてもらった曲を元にその場でセットリスト組んでやるってのも考えたのね。
何曲かは予め自分で「この曲はやる」ってのを決めといて、それ以外の曲を、曲数分先着でとか。

でも、そうすっと考えてみたらどの曲をどなたが引き当てたのかわかりにくいし(そもそも、ライブの時に曲名を伝える習慣がないので、聴いたことあっても曲名がわからないという方もいたりして)あんま意味ないかなと。

リクエストを募るほど人気曲が分散してるとも思えないし、そもそも曲名知られてないし…。そう考えるとなぜこんなに曲を書いてるのか疑問に思えてくるが(笑)

ってな事で、とりあえず今回は自分で全部考えることにした。でもこの抽選とかリクエストで全編やるってのは面白そうなので、何かまた別の機会にそういう企画をやりたいなと思っております。

ちょっとスムーズに進行できる方法考えて、そして抽選で何が選ばれるか自体が皆さんも一緒に楽しめたり、あるいはリクエスト募ったら即座にいろんな曲を指名してもらえるくらいに曲を知ってもらうことも目指そうかなと思う。

その時はよろしく。

そんなわけで、選曲に関しては再び途方にくれるところから。

それと、毎年やってた一部と二部の間の「質問コーナー」は今年はナシにしました。
ちょっとしたシャレでやってたんだけど、後で振り返るとあのコーナーでやたらと時間使っててね。「長ぇ〜な」と。
それで毎回終電ギリギリとかになっちゃってるから、歌に関してはできるだけ削らずに、途中で泣く泣く帰る方が少なくなる形で楽しんでいただけるようにしたいなと。

それでも長丁場だとは思うけど(笑)

まぁ、書いた曲を聴いてくれる方の前で歌って、楽しんでいただくという、本来の事をできるだけシンプルにお届けしようと思ってます。


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ







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”キー”について考える

熊本の友人の安否を確認して「そー言えば」ってな感じで新年の挨拶。

特に問題はなかったようで良かった。
ってか、流石にこれまでも小刻みに揺れているからしてすっかり落ち着いているようである。「あー、久々に大きかったね〜」みたいな。

でも昨年ようやく半壊した家屋の修復ができたってところだったので、そこでまたアレしたらたまらなかっただろうな。



さて、前回の日記で、紅白の時の松田聖子が往年のヒット曲のメドレーをキーを下げてたことについてちらっと書いたんだけど、丁度タイミング良く「キーを下げるのはそんなに悪いことではないのではないか? キャリアを重ねるにつれてその時に一番いい状態で歌えるキーがあるのでは」といった趣旨の書き込みをされている方がいた。

別に紅白の松田聖子の話ではなく、一般論として書かれてたけど。

まぁ喉というのは変化していくもので、その時に応じて同一人物であっても一番いい感じの表現ができるキーというのは変わってくるし、そのひとの人生経験やら歌唱経験によってその時点でその曲をどのように表現するかでベストのキーが必ずしも原曲のキーであるとは限らないのは確かだ。
物理的に「経年劣化によって高い音が出なくなった」為に現状で歌をきちんと届けるための対策でキーを下げるという場合もあるだろうが、それだけではないんである。それはオレもわかる。
活動歴の長い方で、高い音域で声が伸びなくなったのに変に無理して原曲のキーで歌って、掠れたり声が途切れたり苦しそうだったりするのを聴いて「もっと今のこの人に合ったキーにすればいいのに」と思うことだってある。
現時点のその人のキーに合わせることで、その人の経験が歌に現れたり、以前とは違う魅力が伝わる場合だってある。

で、まぁその書き込みを拝見して、先日の松田聖子について自分が書いたことが「あ、原曲キーで歌わないとダメだって主張してると受け止められるかもな」と思ったりして、ちょっとその辺の考えをまとめとこうかなと。

っていうのも、オレだって自分の曲をキーを変えてたりするんだもん。まぁあんまり気づかれないかもだけど、わかる人が聴けば一発でわかる。それを「原曲キーが正しい」と言ってるくせにとか思われるのもなんかな〜と思ったもんで。

まぁ、弾き語りしてる分にはそんなに違いはないかもしれないけどね、それでもキーに関しては考える。
で、自分の場合はまだ「作った時の高さが出せなくなったから」という理由で変更することはない(今の所は、でも多分だんだんそうなってくるだろう)。むしろ、30代の頃よりも歌う機会が増えたせいか、当時めちゃくちゃ無理して出してたキーがそんなに気張らなくても出せるようになってたりする。
喉がそうなったのもあるし、やってるうちに体の使い方を覚えたってのもあるだろう。
それでも曲によっては半音から一音くらい下げることはある。
曲によってはライブごとにキーを変えてるものもある。下げたり上げたり。

単純な話、以前作った曲を今の自分の声で歌う時に、かつて低い方のキーで表現できなかったことができるようになっていて、そっちの方が今その曲を歌う時に良さが出せると思ったりするからだ。昔やりたくてもできなかったことができるのでそれをやりたくて、原曲キーでも歌えるけど、そっちを選ぶ場合がある。
曲によっては、その時に伝えたいニュアンスを出す為に、都度キーを変える場合もあるってか、それで同じ曲でも自分の中で変化を付けて楽しんでる事もあるし、その時のセットリストとか前後の曲の流れで選択する場合もある。

同じキーでも、例えばAというコードで歌う場合もあれば、ギターの2フレットにカポを付けてGで弾く(音の高さはAになるので歌うキーは一緒)場合もある。
音程は同じでも、伴奏の音の響き方を変えてるのね。
これもだから、以前はDで弾いてたのが現在は2カポのCで演奏するのが定着したって曲もある。

例えば、野球のピッチャーって、若い頃に速球ストレートでグイグイ押しまくってた人が、変化球覚えたり、緩急とか駆け引きでのピッチングをするようになって行ったりするじゃない?
あれって、当然肩とか肘とかが衰えて来た為に身につけるってこともあるだろうけど、それ以外にも経験を積んで体得したものを、「覚えたら使ってみたくなる」って心境もあると思うのね。
そういう感じ。

これはカバーやる時に顕著で、人によっては原曲のキーで歌うことを信条としている方もいるが、自分の場合はオリジナルがどうであれ、自分がその曲を歌って自分のなにがしかを込められるキーを選ぶ。

ただね、カバーで言うとまぁ人前でやることはないけど、例えばオフコースの曲とか歌う時とかは「どうしても原曲のキーじゃなきゃ嫌だ」ってのがあるのね。そういう曲がたまにある。自分の曲にもだけど。

なんちゅうんだろう? その曲自体に「このキーじゃなきゃダメな魅力」とか「このコードの響きが持ってる魅力」ってのが含まれちゃってる曲がある気がするんですよ。あくまでオレの解釈だけど。
ん〜、コード感でいうとパッと思いつくのはサザンの「EMANON」がそうかな?
「このバッター、あるいはこの状況なら直球ど真ん中で勝負したい」みたいな。

そう言えば、小田和正は自分の曲のキーが流石にちょっとキツくなって来てるらしく、本番以外ではあの高さの声は出さないみたいだね。なんかでやってたけど本人が「きついけど、これでやって来たんだから、これをやるしかない」って言ってたのが記憶に残ってる。多分、あの人も自分の出せる声の高さ云々だけじゃなくて、アレンジを含めての全体のサウンドの印象ってのも気にしてるんだと思うけど。


だから原曲キーを維持するかどうかも人それぞれだと思うのよ。

で、原曲キーが出なくなってもそれでやってるって人とか曲の中にも「声が出なくなって衰えを感じさせる」場合と「声が掠れることで若い頃になかった味が出る」って場合があると思う。

それも人や曲によって違うかなと。

で、これはやる側のアレで、聴く対象とかこれまでの聴かれ方ってかその歌の存在価値ってことでも変わると思うのさ。

で、今回の松田聖子の場合も自分のファンが集まるコンサートとかでキー下げようが何しようがいいと思うのよ。長年聴いて来た人の中には、その変化によって新たな楽曲の解釈とか魅力に触れたりとか、自分が聴き続けて来た年月みたいなものを感じる場合もあるだろうし。

ただ、紅白歌合戦である。
そこで往年のヒット曲を歌うって事は、特に彼女の特定のファンではなくて、当時のヒット曲を懐かしんだり振り返ったりするための期待があって観ている方も多くいるはずでね。

で、そこが難しいところなのね。
だからって現状で出せないキーで歌ってもがっかりされるだけだしさ。今の自分に合うキーに下げてもオレみたいにうるさいのがゴチャゴチャ言うし(笑)。なんせ、当時の印象が鮮明に残っているんだもん。オレが自分の場合にキー下げるとかあげるとか言ってるのと話がちょっと違う。
コレ、仮に原曲キーのままで歌っても、当時とは声質変わってるからね。

本当は、そこで文句言ったりがっかりする人たちには「だったらレコード聴いたり、昔のビデオ見てろよ」って言えばいいだけの話なんだけどね。

ただ、番組の趣旨が「昔の名曲を今また」みたいなニュアンスあるからしょうがないよね。

で、特に松田聖子の曲とかって、おそらく当時の彼女の声質とかキーとかの魅力を生かすように考慮されて生まれた楽曲だと思うんだな。高音の声が伸びるところとか。「あの音程で出した声」ってのを聴かせるためにってのかな。

でさ、昔の曲でも今の彼女が歌っていい感じになるってか、オレが「松田聖子すげぇ」って思える方法はあるんだ。多分、それ紅白じゃ無理だし、多くの人は声が出ないことよりも不満に思うだろうけど。

あのね、キーだけじゃなくてアレンジもガラッと変えちゃうの。
歌い出すまで何の曲かもわからないくらいに。

それで、往年のヒット曲を今の彼女の魅力に合った形で、経験を積んだ彼女の魅力が引き出せるものにするの。
そうすりゃ「昔のヒット曲をこういう風に表現できる人になったんだ〜」みたいに思うんだよねオレは。
ただそうすっと、大半の人から「昔のままのイメージで聴きたかった」って言われるよね。それはわかってる。

だから、今回の松田聖子のステージに関しては、ワタクシの個人的な趣味の範疇で「持ってた魅力が失われた」その中で「新たな魅力を発見できなかった」という中途半端なものに感じられたってことです。

だから、往年のヒット曲を持っているスーパースターって大変なんだよね。
昔のままの声で居られるわけもないけど、だからと言って「これが今の私です」ってのだけ押し出すわけにもいかないという。

これが、ユーミンみたく滅多にテレビに出ることのなかったスーパースターならまたちょっと話が違うってか、どんなに声が出なくなってても、NHKホールに出て来ただけで「ありがたいものを見た」って気になるから。そこで往年のキーとアレンジでみなさんが知ってる曲やってくれたらなんか「うわぁ〜」ってなるもんね。

その辺が例えば今回の出演者の中ではMISIAとかがね、あと10年とか20年してどんな風に歌ってるか見てみたいところだな。

そして、改めてこうやって考えてみると、松田聖子という人は結構大変なものを引き受けてる人なんだなと思う。

ん〜もしかしたら、大半の人はこんなこと考えてないで、「せーこちゃんがヒット曲歌ってる」ってだけで、キーだのアレンジだの気にせずに喜んでるのかもしれないなって気もして来た(笑)

そして、その方が聴き手として健全なのかもしれないね。




















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ちょっとずつ猛進

あけましておめでとうございまし

昨日のコレにもちょっとアレしたけどね
今年は昨年同様「現状でできる自分にとっての面白いと思えること」というのをやっていこうと。それはこっちから仕掛けるのではなくて、そういう心持ちでいましょうってアレでね。

「積極的に待機」ってな感じ

だんだんコツがわかって来たので、今年もコレを続けつつ、なんかいいタイミングがやって来たらその次のアレにナニしよう。

よろしくおつきあいのほどを。

さて、昨夜は実家に帰りたらふく食って来た。今朝も食ってから帰って来て再度お誘いあったところで食って来た。多分、あすは食わなくてもいい気がする。

そして恒例の紅白歌合戦鑑賞。
別に義務付けているわけでもなんでもないが、他に面白そうな番組があろうと、紅白自体が面白いと思ってなかろうととにかく紅白は観る。それが大晦日。

ん〜、ウッチャンの司会は安定しててってかいい感じで力が抜けていて前回同様好きだった、あと歌前の待つなぎ的なアレは多少のグダグダ感があるあのくらいでまぁいいや。
でもね、相変わらずよくわからない催しと歌を混ぜ込むのが個人的には面倒臭いなと思っちゃう。イリュージョンとかけん玉とか別に歌ってる時にやらんくてもいいじゃん。あれはあれで別にすちゃいいのにね。

ま、大抵あーゆー事やらされるのは演歌系の人だから多分あそこで視聴者がチャンネル変えないように歌いながら出し物をやるって事なんだろうけど、歌う人に対しても歌を聴きたい人にもいいことではないと思うけどね。
オレなんかは退屈な歌でも「退屈だな〜」と思いながら歌聞いてるほうがいいけどね。

で、今年のベストパフォーマンスは椎名林檎と宮本浩次だったと思う。パフォーマンスとしても曲、歌唱にしても現役プロの仕上がりだし、艶やかだし、あの二人じゃないとできないことをやってる感じがよかった。
あとMISAの聴かせ具合ね。

ベテラン行きすぎちゃった人が往年のヒット曲歌って「声出なくなったな〜」とかってのがよぎるのとは違う、現行のパフォーマンスで魅了できてたと思うのです。松田聖子のメドレーで全部キー下げてて、う〜んって感じだったし。

ユーミンはまぁ、ユーミンが出て来たってだけでOKなんでなんでもいい。
でもああいうの聴くとやっぱり小田和正とか山下達郎とかバケモノだよなと思う。

で、最後のサザンはまぁ会場に出て来て最後を締めくくるには文句つけられる筋合いのない存在なんでね。ってか、デビューの頃から見て来てるとそういう存在になったんだなってのは感慨がある。
でも、その分やっぱり落ち着いたな〜、で落ち着いたとことか本人に大御所感あることのテレとか抵抗感があるんだろうけど、おちゃらけるのとがっつり締めるのとのどっちにも振りきれてない感じだったなと。そこがらしいと言えばらしいんだが。

でも最後の方でユーミンが出て来てくれたからなんか大団円になったけどね。
桑田とユーミンがステージの真ん中で絡んでるってだけで「すごいことが起きてる」って絵面だから。

ん〜、もし自分が構成やれるんなら、全体的に「平成最後の」っていうのにフォーカスして、みさんの選曲からなんからもうちょい「こうやりたい」ってのが色々あるけどね、でもそれで押し通すとどうしったって「世界にひとつだけの花」をSMAPにやってもらわんと中途半端になるんで(個人的な好みの問題じゃなくてね)きっと企画書出した瞬間に業界にいられなくなるんだろう(笑)。

っていうね、見てる時とか見終わってからこういう好き勝手なことをあ〜だこうだと言う楽しみがあるので紅白を見てるのかもね。

そんなワタクシの今年のライブはじめは、恒例のバースデーワンマンライブからでございます。

好き勝手にやるので、ぜひ遊びに来て好き勝手な感想を持って楽しんでいただければ幸い。

では、今年もよろしくどうぞ。

これから初夢に挑む。



2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ


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2018年は半年くらいの速度で3年くらい過ごした気がする



はい、2018年も今日で終わりのようで。

なんというか、今まで以上に物凄い勢いで一年が通り過ぎていった気がする。
体感的にはまだ半年くらいしか経っていない気がするんだが、振り返ってみるといろんな事があって、実は先日参加した「楽しみっくナイト」ですらもう相当以前の出来事のような気がしている。
ましてや、今年最初のライブとなった1/21のバースデーライブなんて数年前の事のように感じておる。もしかしたらこの一年で3年分くらいの歳をとったんじゃないかと気が気でない。

まぁ、今年はそのバースデーライブ、約6時間をかけて52曲を歌うってところから始まったのでした。
ん〜コレをやるって決めた昨年の後半から、なんというか「ぱぁ〜っとした事がやりたい」ってのがありまして。
細かいことを説明するのは面倒だし、かいつまんで書いてこっちが思ってもいない事を憶測されて心配されるのも、ありがたくはあるけど正直困惑してしまうので何も書かないが、ちょっと昨年あたりから予定してたこととかが出来なくなったり、思うような動きが取れないという状況がありましてですね。

で、「現状でできることで、人から見ての評価ではなくて自分が『面白い』と思えること」をやりたいなってのがウッスラとあってね。できれば周囲があきれるような馬鹿げた事がいいなと。

それでやってみたのが「一回のライブでオリジナル曲を50曲」ってな事だったのね。
なんというか、協力していただいたフライアーパークや手伝ってくれた丸山昂太、市沢光英、そして集まってくれて一緒に楽しんでくれたお客様には本当に感謝している。みんなよくこんな企画に付き合ってくれるなってか、後押ししてくれるなってのがね。
面白がって乗っかってくれたのが幸せだった。

で、結構辛いかもなとか思いながらやってみたんだけど、終わった後に「やり遂げた感」がないってか、終わった直後ってのはなんかぼ〜っとしちゃってよくわからなくなってたし、しばらくしてからは「あ、やってみたらやれるもんなんだな」ってのが正直な感想で、感慨とかなんとかじゃないそういう感じになったのも自分では気に入っている。

で、そこからちょっとそれまで漠然と考えてたアレを明確に意識したのね。もう一回書くけど
「現状でできることで、人から見ての評価ではなくて自分が『面白い』と思えること」をやろうと。今年はそういうことにしようみたいな。

なんて言うんでしょ? 周囲に注目されるとか、話題を提供するってことではなくて、自分が今現在のスタンスで色々とトライできたり、何かの役目を果たせるようなってのかな?

で、実はその為に自分がやったことってのはその「強く意識する」って事だけだったのね。特に何か企画を練って動くとかじゃなくて、「今年はこう言う事で」って決めただけっていう。

そしたらね、面白いことにいろんなところからそういうお誘いがやってきた。
一個一個を具体的に書くと年が明けてしまうので省略するけど、旧交のある方にライブを持ちかけて頂いたり、若い世代の音楽人を紹介されて一緒にライブやってみたり、参加した事ない企画に呼ばれたり、しばらく参加してなかった事に呼ばれたり…。一個だけ具体例をあげるとほとんどやった事ない「カバー曲だけでライブやってみないか」とかさ。
今年やったライブや、多少それ以外の持ちかけて頂いた話も、ほとんどがそういう「思ってたらやって来た」ってものでした。

その一方で、ちょっと今までやってきた流れを振り返るような出来事ってのかな? まぁフライアーが20周年とか高井麻奈由ちゃんやMickが10周年とか、あと師匠の所のイベントに誘われて考えてみたら最初に声かけて頂いてから丁度10年目だったとかさ。
そういう周囲のアレで自分をざっくり振り返るみたいな機会も与えられた気がする。

なので、毎年のことではあるのだが、そういう関わってくれている方々には本当にありがたいものを頂いているのだなと。

で、来年もですね、もうちょいこの流れは続けるとして、今年そういう過程で新たに繋がりを持てたり改めて繋がり直せたりしたアレコレも含めて、今年よりもっと実りある一年にしようってことを自分の中で決めました。
決めたらやってくるので。

お待ちしてますのでよろしくどうぞ。

そんなワタシは、来年も1/21のバースデーワンマンからライブ開始となる予定。
今度は52曲とかはやらないけどね。通常の感じにしますが、楽しんでいただければ幸い。


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30~
START/20:00~
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ


それでは
ワタクシは本日このあと寝て、起きたらちょこちょこと雑用してから実家に帰り、飯食って紅白観て今年を終えます。

それでは、また明日





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替わりに今夜はおとなしく

前にも書いたと思うんだが、毎年クリスマスイブの夜は一人静かに過ごすのを好んでいる。

何かの集まりに誘ってもらっても遠慮することがほとんど。

別にクリスチャンでもないし、そもそもクリスマスってのはキリスト教の初期に昔からあった冬至の祭り(おそらく収穫祭的なものだと思う)の風習に無理やりキリストの降誕をこじつけて生まれたものらしいのでその辺にこだわる必要も感じないんだが、そういうキリスト教的な云々とは関係なしに自分なりにこの日に思うこと的なものを持っていて、静かに過ごすことを選んでるのね。基本的には。

まぁ、だからキリスト教が古くからの風習に便乗したように、オレもクリスマスに便乗して自分の思うアレをナニしてるんですよ。
こういうのは日本人は得意だよね。

クリスマスに恋人や友人と過ごすとか、初詣に晴れ着着るとか、恵方巻き食うとか、節分に豆まくとか、ハロウィンに破壊行為を行うとか、そもそもがどういう行事かは特にこだわらずに何でも取り入れて楽しんでらっしゃる。
これだけ多種多様な宗教行事を宗教抜きに参加できるのって日本人くらいじゃなかろうか?
年がら年中、どこかの宗教の催しに参加しているんである。
そんなお祭り三昧で食べ過ぎたからって、断食までしている。

まぁ、それはともかく。

イブの夜にお誘いに乗ったのは何年振りだったっけかな?
その前は、むっちゃんが企画したチャリティライブに声かけられて、近くだったから遊びに行ったんだけど、それはもう五年以上前のような…。

で、昨日はMickが『FOLKIE』で1日ママをやるって企画でね。Mickが接客したり歌ったりっていう緩い感じの。

これ、先日一緒に店に行ったその時に決まった企画だったし、なんかそういうアレで気にしてたんだけどね。
んで、自分のやること終わってから様子を確認してみたら「二人しか来てない」って返事だったんで、じゃあちょっと顔出そうかなってことで。
あんまり混んでるようなら遠慮しようと思ってたんだけど。

で、行ってみたらちょうどMickが歌ってるところだった。そして、普段彼女のライブで顔を合わせるファンの方や、顔見知りの音楽人などが居て、「あ、意外と大丈夫じゃん」と思ったんだけど、もう来ちゃったからね。
お客さんはその後も入れ替わり立ち替わりでやってくる。この辺はさすがだね。

んで、この日のスペシャルカクテル「Mickスペシャル」をアルコール抜きでいただく。美味しかった。

そしてMickの要請により、『素敵な君の歌』をピアノと合わせて演奏。
久々に一緒に演奏したな。

その後はMickのバイオリンの先生も来ていて、なぜか店にバイオリンもあったりして、オレはなんちゃってなカホン叩いて『情熱大陸』やったりとか、吉田秋絵ちゃんの歌に合わせてみたりとか。
あと自分の歌で簡単なやつをMickのピアノと先生のバイオリンと合わせてセッションとか、色々楽しかった。
まぁ、それ用の喉ではなかったんでちょっとライブとはまた違うアレだったけど、そういうのがまた心地よかったな。

とかやってる内にいつの間にかワタクシ寝ておりまして。

アレ?っと思い自力で目覚めたけどさ。
それで帰りましょうってことになりましたとさ。

どのくらい居たのかも、そのうちどのくらい寝てたのかも、時間感覚がよくわからんくなってた。

で、帰ってからちゃんと寝たんだけど、多分、睡眠時間はいつもより少ないんだが、おそらく熟睡したんではないかと思う(普段、眠りがかなり浅いらしい)。起きたらなんかスッキリしてた。

ん〜、よいクリスマスだったのかもね。

で、実は店で過ごしてる時に、皆さん会話が弾んでる中でちょっと一人でギター弾いてごちゃごちゃやってたんだけど、その時に閃いた曲がありまして、それ今日帰ってから思い出してたら無事完成。

これって、サンタさんのナニかな?









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年内のライブは一応終了

う〜む、更新が遅くなった。

昨日のライブ『暮れの挨拶』にて今年のライブは終了。

ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございました。

ライブは終了だけど、もしかしたらまだ年内にどこかにひょっこりはんして歌ったりはするかもしれないので、歌い納めではない。

今年の一応最後ってことで、頭の方で共演した黒田雄亮くんと、今年初めましてだった45(しーごー)に声をかけて締めくくらせていただきました。

それはいいんだけど、昨日はこれもまた自分なりの「ちょっと変わったこと」って感じで、自分以外の2組の音響もオレがやらせてもらった。
さすがに自分のは自分で判断が困難なので店長本間さんにお願いしたけど。

まぁ、他の人のPA自体はやってるのでそれだけならなんてことないんだよね。
ただ、自分が出演する時ってのが初めてでさ。

で、PAやる時ってのは自分が「裏方モード」なんですよ。
それでライブに出る日は普段は会場に入ったら「ステージで主役を張る人モード」なのね。
その辺が割と不器用なもんで切り替えが難しいってか、2組終わって自分が出る準備してる時の「落ち着かなさ加減」がひとしおだった。
で、実はステージに出て1曲目が終わるまでなんかフワフワしてた。

ま、そういうのが「自分がどうなるか?」ってのを体験したくてやってみたんだけど。


〜 セットリスト 〜

菜の花、風に揺れて
月光の往来
ソファー
情熱
求愛ラプソディー
流れ星

でした。

ん〜ちょうど昨年の今頃から今年にかけて書いた曲が中心。
で、実は前日に新曲を書き上げていて、やろうと思ってたんだが、帰宅してから気づいたらその曲の替わりに『求愛ラプソディー』やってたな。いつどう判断したのか記憶にないけど、多分ステージ上で「そっちよりこっち」みたいなことを考えたんだろうな。
その辺が定かでないのも「裏方〜主役」切り替えのアレなんだろうか?

で、この時期大抵各所のライブでは「クリスマス」ってことにひっかけて行われるんだが、天邪鬼なワタクシとしてはそういう時期なのにあえて「クリスマス」を除外したタイトルにしてみたりしたんだけどね。

そしたら、特に何か伝えた訳でもないってか、各々のステージでそういう話題になっても別に構わなかったんだけど、45も黒田くんも「クリスマス」に一切触れることなくそれぞれのステージをやっていた。アレはどういう加減なんだろう?

結成1年経ったばかりの45は以前にご一緒した時よりも安定感が増したなぁと。
黒田くんは歌に本人が表れてきたなぁと。

その辺を味わうのはPAを直接やってよかったなと思う。まぁ色々やってみるもんだ。

さて、ワタクシの来年の本格活動は、恒例のバースデーライブからの予定でございます。
これからもろもろ考える。
何卒よろしくどうぞ。

あ、今年のまとめはまた近いうちに。


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ



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最後の挨拶

ということで

明日は一応年内最後のライブでございます。

ん〜、時間がなくなってきたので、今年ラストに関するまとめはまた改めて。
そんで、今日書き上げた新曲をやるのかやらないのかは明日起きてからまた考える。

とりあえず、明日来ていただければ嬉しく存じます。

よろしくどうぞ


12/19(水) 
【暮れの挨拶】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金 : ¥2000(1ドリンク付)
出演 :45(しーごー)/ 黒田雄亮 / 辻正仁



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夢なら早よさめて(『マチルダベイビー』by サザンオールスターズ)



このひと月半ほど非常におかしな夢を見る頻度が高くなっている。
高くってか、ほぼ毎日変な夢を見ている。

まぁ、もともと夢ってのは支離滅裂だったり訳がわからないものだとは思うんだが(他の人の嫁を見せてもらったことがないのでよくわからないけど)、「それにしても」って内容のものが多い。

そして、内容は全く異なるんだが(コメディー、SF、ファンタジー、シュールレアリズム、人間ドラマ、ホラー、サスペンス等々)、受け取る空気感が似通っているものが多い気がする。

まぁ、どっちかと言うと、もともと子供の頃からそういう夢を見るのがデフォルトだったんだけど、実はここ1,2年はあまりそういう夢を見なくなったので(たまに連日の続き物を見たりしてたけどね)、もしかしたら調子が戻ってきたのかも知らんが。

ずっと以前にも紹介したことがあるけど、話の筋が現実離れしてるとか、山にいたのに急にビルの中を歩いてるなんてのは序の口なのね。で、普通の情景で誰かと会話してるような夢でも、空気中に何か微生物みたいなもんが無数にキラキラとラメが入ったのが発光しながら浮遊してたりとかね。
そして比較的、宙に浮き上がったりとか水(水路やプールから巨大な海まで)が出てくる頻度が高い。

ちなみに、自分の寝姿を見下ろしていることもよくあったなそーいえば。

で、しばらくは極端に奇妙な夢って感じでもなかったんで、久しぶりに見るとちょっと「ん? なんだコレ?」って気分になっちゃってね。

それで興味本位で「夢占い」とかの紹介出てるサイトとかで調べてみたりするんだけど、なんかシックリこないんだな。

例えばですね、夢の中に「カブトムシ」が登場したとして、その夢占いのページとかで調べると結構細かく紹介されてるんですよ。そのカブトムシが何を象徴してるとか、良い場合も悪い場合もあるってことで、カブトムシが死んでるか行きてるのかとか、どういう状態で見つけたかとかのパターンが30個くらいは紹介されてるの、一応。

でさ、出来るだけ近いものをと思うんだけど、正直、自分の見た夢がどれに該当するのかがさっぱりわからん。

ってか、そもそも自分の見たその夢が「カブトムシ」にフォーカスして良いのかどうかもわからんのですたい。

ま、ちょっとおかしな夢見た時とか、記憶してる限りはメモしたりしてるんですが(んと、夢ってのは断続的に脈絡ないものを見ていて、それを脳みそがなんとか整合性を保とうとして記憶をつないで無理くり一本のストーリーに仕立てて記憶してるらしいけどね。ただ、自分自身はそういう場合もあればそうじゃない場合もあると思っているけど)、その「カブトムシ」の夢ってのがですね、大体こんな感じ。

ちょっと記憶が曖昧なんだけど、覚えてる前の段階で、おそらく友人知人と集まってどこかの事務所にいて、そこに10年くらい前に住んでた部屋のキッチンがあるのね。そこに行く前にも何かドラマがあったんだが忘れた。

で、キッチンに行ったら定食屋にあるようなデカイ炊飯器でご飯が炊き上がってた。
で、ご飯食べようと思って炊飯器を開けたら、びっちりな白米の中に何か黒くてコロコロしたもんが複数埋もれてまして。
それ、丸まったカブトムシなのね。オスもメスもいる。
なんて言うんでしょう? 「栗ご飯」みたいな感じで、飯にカブトムシがまぶされておるんです。

で、生きてるのか死んでるのかもわからなくて、ただそれを見てオレは「コレ、カブトムシよけたら食って大丈夫かな?」とか考えながら、その飯をしゃもじでちょっとかまかすのね。

そしたら、丸まってたカブトムシが体を伸ばして動き出したりするんだけど、その中から「スズメバチ」が飛び出してきまして。
ちょっとビックリして身をかわしたりなんかしながら、それでもカブトムシの状態を確認してるって言う…。

その後も話は続くはずなんだけど、最終的にはそのカブトムシとかスズメバチとか全然登場しない話になってて、どっか違う場所にいる状態で目覚めたんですよ。

ちなみに、夢の中では「カブトムシ」「スズメバチ」なんだが、記憶している映像のそれらの昆虫は現実には見たことのない姿形をしていて、なんか形容しずらい。

それで、これを夢占いで調べる場合には果たして「カブトムシ」なのか「スズメバチ」なのか、もしくは「炊き上がったご飯」なのかも判然としない。そして書く項目のシチュエーションを調べても、オレの見た夢に該当してるようなものは見当たらないのだ。「ご飯にカブトムシが混ざってる場合」とか「ご飯からスズメバチが出てくる」とか…

だからって、特に不安とか恐怖とか別にないけどね。世間ではそういう解釈になるんだろう? と思っただけなんで。
今、あの映像思い出してたら腹減ってきたし。

これはほんの一例で、もっとシュールなものとかグロテスクなものとか、エキサイティングなやつとか見てるしね。

ま、こういうのを頻繁に見るようになると、寝るのが楽しみになる。息抜きに娯楽映画観てる気分。






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